珍しく喧嘩。
がんってわかって死ぬのかなって思って
あれよあれよと色々進んで乗り越えて今がある。
でもそれのほとんどは私ひとりでは乗り越えられなかったことであって
家族はもちろん
なによりもお父さんの存在がとても大きい。
でも
時間は有限なんだと知り、がまんする事をやめたり、出来ることを出来る範囲で出来るうちにやろうと思ったり、なるようにしかならないって思うようになってあまりオロオロしなくなったりと
考え方がすごく変わって
なんか生まれ変わってどっしり構えたヤツみたいに出来上がったのはいいが
どうやらお父さんにとって私は可愛げのないヤツになってしまったようで不満を指摘され珍しく喧嘩になった。
お父さんにもお父さんの言い分がある。
でも私にも私の言い分がある。
じゃあどうすればよかったのかわからない問題を指摘されてもどうしようもないのが正直なところなのだが
喧嘩しちゃったものは仕方ない。
でも救いだったのは
ずっとその場にいて経緯を見ていた娘たち2人共が
明らかにお父さんが悪いよね?笑
って思っていたらしいのでホッとした。
娘たちまでにも私の応対に問題があると思われているようだったら本当に考えて改めなくちゃならない。
今回の喧嘩には色んな事があったっぽいから
コレ!
とは言い難いんだけど
とりあえず今の私の中の大きな問題があって
今私の体はとっても複雑で
上半身は暑くて汗ダラダラでキャミなんだけど
下半身は冷えて毛布グルグル&靴下じゃないと眠れなくて
普段も夏用のレッグウォーマーは欠かせないし
腕もアームウォーマーがないとダメだし
寝る時は上半身は暑いけど腕は冷えるから寝ている間も長袖を常に脱いだり着たりして調節して
でも顔周りは暑いからそんな格好のくせに汗ダラダラという本当に厄介な状況なもんで
ただでさえ熟睡できないのに中途半端な温度な上に真夜中にエアコンが切れたりしたら途端に目が覚めて地獄という毎日でストレスだったりする。
でもお父さんがそれで眠れるならと思って
自分が移動するなりして対応できないかと思って試行錯誤しているのですよ。
だけど、これを言ったら
俺だって
私だって
になっちゃうし
言ったところでわからないだろうし。
結局ね、
相手に動いてもらいたいなら
それなりの言動のスキルも必要なわけで。
そのスキルがないなら我慢するか
我慢出来ないと思うなら自分が動いて状況を変えるかしかないと思うんだわ。
だって時間は有限だし
誰かのせいにしたって何にもからわないし。
でも発した言葉は消せないから
やっぱり言葉を知る事は大事なんだなって
こんな時にもしっかり学んだぞ。笑
どんな着地点になるのかはまだ想像もつかないけど
とりあえず快適に眠りたいので
これ幸いと今日はリビングのソファーで寝ることにしよっと。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。