定期検診で改めて感じる担当医との相性。
3ヶ月毎の定期検診二回目。
今回は内診もなくてお腹のエコーだけだった。
あと、帰りに血液検査で何かあったら1週間くらいのうちに連絡するっていう流れのやつ。
んー。
前からすごくドライな先生だってのはわかってはいたんどけども。
癌ってわかった当時とかって、もうもうどうしていいかわかんないし
とりあえず先生にお任せするしかないって感じだし
自分の事で精一杯だったのもあってそんなに気にならなかったのかもしれない。
今はきっと私の病状が何かする状況じゃないからだと思うことにしてるんだけど
ほんっとあっけなく終わるんだわ。
がんセンターだから?
めまいぐるぐるの事とか、疲れやすくなった事とか
全部を癌に結びつけるわけじゃないけど
それがきっかけなのかどうかってのは正直私自身わからないから気になってる事を話すんだけど
どの返答もどうも的を得ないというか
興味もないというか
は?それここで言われても困るんですけど?
みたいな雰囲気を感じてしまう。
だから前回の時の血液検査の結果とかももらいたかったんだけど
もらってどうすんの?笑
みたいな感じになったら心が折れそうなので言い出せなかった。
まぁ何度も言うが
きっと私の今はとても問題なしだからなんだと思うけど。
だからって他の病院に行ってもねぇ。
これといって問題はないんだし。
それとも、こういうことも含めて
がん相談支援センターは話を聞いてくれるんだろうか?
でも今日の採血の人はすっっっっごく上手だったのが救いだったなぁ。
今回の血液検査で問題がなければ次は3月。
とりあえず乳がん検査も問題なかったし
1週間連絡なければ一安心で年を越せるってもんだ。
がんセンターってだけでも憂鬱なのに
打っても響かない先生との空間も憂鬱になりつつあるけど
気持ち切り替えていきなりステーキでも食べて帰ろう。
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